周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号
支給制限を全部とするか一部とするかの判断について、条例には具体的な記載はないが、国家公務員退職手当法には運用方針が定められており、第12条の運用方針において、非違の発生を抑止するという制度目的に留意し、一般の退職手当等の全部を支給しないことを原則とするとされている。
支給制限を全部とするか一部とするかの判断について、条例には具体的な記載はないが、国家公務員退職手当法には運用方針が定められており、第12条の運用方針において、非違の発生を抑止するという制度目的に留意し、一般の退職手当等の全部を支給しないことを原則とするとされている。
次に、大きい2番目の国民健康保険運用方針の改定についてであります。 政府は、2月5日の閣議で、医療制度改定一括法案、これを決定をいたしまして、国会に提出をいたしました。この法案には、国民健康保険の均等割を就学前の児童に限って公費で一律5割削減するそういうことが盛り込まれております。
なので、運用方針を固める必要はありますが、基幹系の回線が不要な部署から試験的に無線及びノートパソコンを導入していけばいいと思うのですが、いかがでしょうか。 ◎総務部長(高田昭彦君) 今、議員おっしゃられたように、必要に応じて、今年度においてはノートパソコンを150台購入する予定にしております。
議案第23号は、漁港管理条例の一部を改正するものであり、国が定める漁港の維持管理に関する運用方針の改正に伴い、漁港施設の占用許可の期間を延長することから、所要の改正を行うものであります。 議案第24号は、市営住宅条例の一部を改正するものであり、国が定める公営住宅管理標準条例及び民法の一部改正に伴い、市営住宅の入退去に関する手続等について所要の改正を行うものであります。
また、サンビームやないの主催事業として、開館から毎年、自主文化事業の買い取り公演を開催してきておりましたが、平成19年度の「サンビームやない運営等検討会」での協議により、買い取り公演はせず、貸し館中心の運営にするという運用方針が定められたところです。よって、その運用方針に従いまして、現在は、貸し館中心の運営を行っております。
今後、県による運用方針が示されますが、近年多発する豪雨災害を見るまでもなく、ため池の決壊は大きな被害に直結しますことから、山口市としても地域の実情に応じた安全対策を早急に講じていただくよう指摘、要望し、討論とするものであります。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 28番、西村芳和議員。
現状 (2) 遊具等に対する考え方 (3) トイレに対する考え方 (4) 草刈り、剪定等に対する考え方 (5) 空き地の公園化2.空地、空家の雑草、 雑木について(1) 空き地、空き家の現状 (2) 過去5年間の相談件数と対応結 果 (3) 相談に対する対応手順と課題 (4) 今後の対応3.陸上競技場の整備と 運用について(1) 整備の概要 (2) 現在の利用状況及び運用 (3) 整備後の運用方針
それが具体化をされましたのが、納付金、標準保険料率、国保運用方針、保険者努力支援制度、これらの仕組みであります。 国は、なぜこのような仕組みを導入したのでしょうか。それは、自治体による一般会計からの繰り入れをやめさせる。そして、これによって保険税の引き上げに転嫁させる。
運用方針として、若手職員の安定的・計画的な確保、組織の新陳代謝を図る観点から、年金支給開始年齢に達した年度の年度末まで雇用することを原則とし、短時間勤務の職に再任用することを基本としております。 一方で、本市におきましては、合併以降、職員数の適正化を図るために、新規採用を長く抑えてきた影響もありまして、平均年齢において30歳代以下の職員の割合、これが約30%ということで、低い状況。
なお、就労定着支援事業所の事業所数につきましては、これまでの就労移行の実績から算定しておりますが、現時点で国の運用方針が未確定でありますことから、確定を待って最終決定としたいと考えているところでございます。本実施計画は3年間の定められた期間のサービス確保量を示すものでございまして、ニーズが急増した場合には、見込み量にかかわらず柔軟な対応をとることといたしているところでございます。
1、愛宕山運動施設の運用方針と工事の進捗状況について、(1)KIZUNAスタジアムの利用方法と料金設定についてお伺いします。 去る8月31日、愛宕山に建設中でありました念願のKIZUNAスタジアムがとうとう完成しました。市民が使える新しい野球場ということで、多くの皆さんが大きな期待を寄せていました。
合併特例基金の今後の運用方針について質疑が交わされました。 次に、歳入についてであります。 第1款市税から第17款寄附金までについては、特段報告事項はありません。 次に、第18款繰入金については、あなたのふるさと萩応援基金繰入金の今後の見通しと減額計上の理由について質疑が交わされました。 次に、第19款繰越金から第21款市債までについては、特段報告事項はありません。 次に、歳出であります。
また、新山口駅北口駅前広場のうち、約3,700平米を交通広場として整備されるわけですが、利用目的と整備後の管理運用方針についてお伺いをいたします。次に、SLの設置についてお尋ねをいたします。この質問は9月議会でも質問をさせていただいておりますが、多くの市民の方から名案であり、ぜひ実現してほしいとの要望がありましたので、再度質問をさせていただきます。
また、指定管理者制度導入後、指定管理者の選定手続や指定期間の設定基準、施設の管理運営が適切に行われるための点検、評価、改善の手続など、これまで課題とされていた事項を初め、制度の充実を図るため、平成27年1月に、指定管理者制度を実際に運用する際の基本的な考え方や留意点、運用方針等を整理いたしました指定管理者制度運用ガイドラインを策定し、平成28年度以降に指定期間が開始される施設から適用し、運用しているところでございます
運用方針といたしましては、年金支給開始年齢が2年ごとに1歳ずつ引き上げられる中で、今後再任用職員の数が増加していくことを踏まえ、若手職員の安定的、計画的な確保及び人事の新陳代謝を図る観点から、年金支給開始年齢に達した年度の年度末まで雇用することを原則としておりますが、新規採用職員数との関連などによりまして、年金支給開始年齢後も雇用している職員がいる現状でございます。
まず、緩和ケア病棟の運用方針についてであります。 緩和ケア病棟は新病院で新たに開設するものであり、現在、光総合病院において専用病床はありませんが、緩和ケアチームを設置し、患者さんからの要望に応じて、療養生活の支援を行っているところであります。
まず、緩和ケア病棟の運用方針についてであります。 緩和ケア病棟は新病院で新たに開設するものであり、現在、光総合病院において専用病床はありませんが、緩和ケアチームを設置し、患者さんからの要望に応じて、療養生活の支援を行っているところであります。
また、ペイオフリスク対策についてでありますが、本市では、基金を含む全ての資金について、安全性及び流動性に留意しつつ、効率的な運用を進めることを目的とした資金管理運用方針を作成いたしております。この規定では、全ての資金が市民から託された税金等であることに鑑み、保管上で安全性を優先し、市の財政運営のために必要な資金を確保した上で、効率的な運用を行うことを資金管理の基本原則といたしております。
また、ペイオフリスク対策についてでありますが、本市では、基金を含む全ての資金について、安全性及び流動性に留意しつつ、効率的な運用を進めることを目的とした資金管理運用方針を作成いたしております。この規定では、全ての資金が市民から託された税金等であることに鑑み、保管上で安全性を優先し、市の財政運営のために必要な資金を確保した上で、効率的な運用を行うことを資金管理の基本原則といたしております。
本市の公金の管理運用につきましては、山口市公金管理運用方針及び山口市公金管理運用基準に基づき、毎年度、公金管理計画を定めまして、安定性及び流動性を確保した上で、収益性も考慮しながら管理運用をしております。このうち基金につきましては、現在26のそれぞれの基金に対し、事業の目的に応じて資金を積み立てておりまして、その性質も異にしていることから、管理及び運用はそれぞれの基金の所管部署としております。